PHOENIX

PERFECT当日の一日の流れはこんな感じ

この記事では、大会一日の選手の動き方について書いていこうと思います。

選手のというより、私が普段どう動いているのかなので、他の方々は違うかもしれませんが、そこはご了承ください。

大会前日

やる事や寄る所などの用事が終わったら、最寄りのホテルにチェックインをします。

私は基本的には前日には会場付近に到着しています。

多くの選手はそうだと思うのですが、全国津々浦々から大会がある都市に集まるので、当日入り出来る選手の方が圧倒的に少なくなります。

広島に住んでいる私も、当日入りするのは、地元の広島大会(広島市or福山市)くらいで、他は隣県の山口でも岡山でも前入りしています。

早起きが苦という訳ではないのですが、道中に事故や渋滞等で遅刻をしたら目も当てられなくなってしまうのと、しっかり休んで体調を整えたいという思いがあります。

部屋に入り最初にする事は、翌日着るユニフォーム等を全て出し、ハンガーにかけて確認をします。

私の場合

  • ユニフォーム(GSD)
  • スラックス(スーツセレクト)
  • ベルト(ヴィヴィアンウエストウッド)
  • ダーツ(予備のパーツ含む)(TRiNiDAD、L-STYLE)
  • チェックイン用リストバンド型フェニカ
  • JIKU(ソックス)(ONEMODE)
  • その他アクセサリ(SMD Factory、ONEMODE)
  • ハンドタオル(TRiNiDAD)
  • 羽織るパーカー(GSD)
  • 100円玉(審判用)

等々、大会当日に身に着ける物全てを一度出します。

忘れ物の最終確認と、ユニフォームに皺を付けない為ですね。

後、出したのを眺めてると、少しテンション上がります(私だけ?)

会場までの行き方をもう一度確認して、早めに就寝します。

当日朝(06:30~07:30)

起床して、支度をします

顔を洗って、歯を磨いて、ご飯食べて、歯を磨いて…

一息ついたところで、寝る前に支度していた装備を一式身に着けて、会場へ向かいます。

ここで、あれが無いコレが無いってならない為にも前日に用意しておくべきだと思います。

荷物を持ってチェックアウトをして、会場へ向かいます。

会場着(07:30~08:30)

開場する時刻は08:00であったり08:30であったりと、その会場により前後する上に、開場時間は前日に変更となる事があるため、2〜3日前から事務局メールを確認するようにしましょう。

私は開場時間の大体30分前には到着するように心掛けています。

後述しますが、早く来ないと会場によっては控室の椅子が無くなります。

正確には、ちょっと不便な位置になったりします。

会場に着いたら、同じ雰囲気の人を探しましょう。

多分、その辺見渡したら一人は居ます。

入口が分かりにくいことがよくあるので、一緒に迷うか少し後ろを付いて行きましょう。

私は方向音痴なのもありますが、毎回迷います。

何なら、会場付近で出会った人と一緒に迷います。

正解の入り口には列が出来ているはずなので、すぐわかると思います。

PT300 2022年最終戦の幕張メッセでの列は、こんな感じでした。

後ろに、何食わぬ顔で並んで見回してみましょう。そこら中に知った顔がいるはずです。

知らない人ばかりだとしていても、身に着けているものがダーツアパレルの人が必ずいます。

もしどちらにも当てはまらなかった場合、その列は違う可能性があるので気を付けて下さい。

大きな会場だと違うホールで別のイベントが開催されている事もあります。

開場(08:00~08:30)~チェックイン(09:00~09:30)

スタッフの方から挨拶があり、いよいよ開場です。

開場したら、まずは控室に向かい荷物を置きましょう。

早く来ていた方が、利便性の高い席が確保できるので、お勧めです。

貴重品はなるべく持って行きましょう。ここ最近は盗難があったという話を聞いて無いとは思いますが、以前財布が無くなった!みたいな事を聞いたことがあります。

さぁ、荷物を置いて、パーカーを席にかけたら、ダーツを持ってアップを開始しましょう

の…前に、コントロールの位置と自分が今日予選を行う台の確認をしましょう。

自分のロビンが何番台で試合をするのかは、前もってPERFECTのホームページで確認は出来ますが、コントロールのモニターに表示されるので、それを見て「ココで今日は試合をするんだな」

という事を再確認しておいた方が、後でバタバタする事も無くて安心です。

コントロールの場所を確認するのも同じ理由です。

チップが刺さったまま抜けなくなってペンチを借りに行ったり、一人来なくて報告に行ったり、最後にロビン票の提出に行くのも全部コントロールです。

気がかりな事が終わったらアップを始めましょう。アップをする台は会場のどの台を使っても構いません。

人が比較的少ない台を選んで投げる人もいれば、その日自分が戦う台で投げる人、知り合いと雑談をしながら投げている人も居ます。

私は、アップに時間がかかるので、少しでも多く投げたい為、人が少ない台を探して投げる事が多いです。

注意点ですが、コントロールに近い角の台は、予選の前に審判講習に使用されるので、避けた方が良いと私は思っています。

「審判講習を行いますので別の台で投げて下さい。」と言われて、移動する事になります。

そうこうしていると、全体にアナウンスがあります。

「チェックインの準備が出来ましたので、〇〇時〇〇分までにチェックインを済ませて下さい。」

大体こんな感じ

チェックインの場所はコントロールの傍の、大きめの縦長のディスプレイがある所です。

これも併せて最初に確認しておくと良いかもしれませんね。

チェックインの仕方は、プロ用のリストバンド型フェニカをリーダーにタッチする事で完了します。

初参戦の際にコントロールで貰うことが出来ます。

しっかりとタッチして、自分の名前とIDが表示されたのを確認して下さい。一瞬だと読み込みません。(しっかりタッチして確認して下さい!って注意された事がありますw)

チェックインのタイミングとしては、アナウンスがあったらすぐに行く人、少しして人の列が落ち着いたら行く人、数回呼び出しがあってからいく人…と様々なので、自分のタイミングで行けば良いと思いますが、くれぐれも締め切り時間には遅れないようにして下さい。一分どころか一秒でも遅れたらデフォルト(失格)になります。

チェックインが終わったら後は、予選始めますよーってアナウンスがあるまで再びアップをしていましょう。

初参戦であったり審判に不安が残る方には、審判講習会があり、チェックイン締め切りの15分後に集まるので、チェックイン開始のアナウンスと共に審判講習会のアナウンスもあるので聞き逃さないようにしてください 。

「〇〇時〇〇分から、△番台にて審判講習会を行います。初参戦の方や、審判が不安な方は、必ず参加するようにして下さい。」

だいたいこんな感じです。

予選開始!(10:00~12:30)

「これより予選を行いますので、選手の皆さんは指定された台へお集まり下さい。」

こんなアナウンスが流れます。

自分の台に行って、ロビン票の自分の名前の横のところにサインをして、他の選手の方々を待ちましょう。

「予選開始は〇〇時〇〇分より行います。それまでは開始しないようにご注意ください」

と開始する時間も教えてもらえるので、それまで待って下さい。この時に台で投げて良いのは、一戦目で試合をする選手の二人のみです。

「〇〇時〇〇分になりました。選手の皆さんは、予選を開始して下さい。」

さぁ、戦いの始まりです。

予選の順番は、ロビン票の右側に書いてあるので、次に自分が何をするのか

試合なのか、審判なのか、何戦後なのか。それを確認しておきましょう。

一試合間があるから、暫く大丈夫だと油断していると、すぐに自分の順番が回ってくるので気を付けて下さい。

具体的に言うと、501は早ければ、一戦が5分程で終わるので10分くらいで試合は終わってしまします。

そこから、更に五分経過すると…

おめでとうございます、警告1です。

そうならない為にも、10分に一度は、自分の台を確認した方が安全です。

予選が終わったら…(12:30~14:00)

全ての試合と審判が終わったら、もう一度自分の台に戻ってきましょう。

そこで、自分のスタッツと、順位の確認があります。

間違いが無いか確認をしたら、最初にサインをした所の右隣に終了のサインをして…誰かがコントロールにロビン票を提出したら、予選は終了です。

だいたい一位の人がコントロールへ提出している気がしますが、最下位だった時に私が持って行った事もあるので、特に決まりは無く流れと雰囲気で決めて下さい。

私としては、暗黙の了解的に抜けが確定している、1,2位の人で持って行った方が良いとは思うんですけど…それはまた別のお話。

予選で、6位と5位(5人ロビンの場合は5位と4位)だった方は、一回戦の審判をする可能性があります(最下位は確定)ので、もう試合が無いからと言って帰ってはいけません。

審判を放棄すると、ロビン中の審判の遅刻と同様に警告1が付きますのでご注意を。

最近、一回戦の審判を放棄して帰る方がよく居るみたいなので、プロとして恥ずかしくない立ち振る舞いをしましょう。

一回線~決勝~表彰式(14:00~20:00)

ここからはどれだけ勝ち進めるかで終わる時間が変わってきます。

1回戦の審判は上記しましたが、予選ロビンの最下位は確定で、ブービーの人が半分くらい審判をする事になります。

二回戦以降は、その対戦で負けた人が審判をします。

具体的には

二回戦の審判→一回戦の敗者(のスタッツが低かった方)

三回戦の審判→二回戦の敗者(のスタッツが低かった方)

準決勝の審判→三回戦の敗者(のスタッツが低かった方)

決勝の審判→準決勝の敗者(二人)

予選以外で審判をしないようになりたいですね!

優勝、準優勝、三位が決まるといよいよ表彰されて、記念撮影が行われます。

この時間になると、下手すると帰りの電車や飛行機が無くなる可能性もあるので、気を付けて下さい。

その他注意点

全体を通して、どのタイミングに書けば良いのかわからない部分が少しだけあったので、書いておきます。

貴重品の管理方法

盗難の恐れがあるので、財布等の貴重品は持ち歩いた方が良いと前述しましたが、そのまま持ち歩くのも不便なので、財布や予備のパーツが入るポーチがあると便利です。

TRiNiDADが販売しているダーツケースKUMA等は、丁度良いサイズだと思います。

流石ダーツメーカーの作ったカバンですね。

私は、以前のブログに書いたカバンに、TRiNiDADのヤドカリを入れてダーツケース付きのカバンとして、普段からコレを使っています。

  • 財布
  • スマホ2台
  • ダーツ1セット+予備の色々

と、収納力抜群なので、気に入っています

元記事のリンクも下に貼っておきますので、良かったら見て下さい。

ドリンクやフードについて

プロはドリンクの代金が割り引かれます。

一応リストバンドが判別手段という事になっていますが、実際はユニフォームで見分けている感じがするので、負けた後も会場に残って話をしたり飲食をするのなら、ユニフォームは最後まで着ておくことをお勧めします。

また購入するタイミングについては、好きなタイミングで良いのですが、開場直後に買いに行く人が多いような気がします。

荷物を置いたらとりあえずドリンクブースへ!といった感じですね。

試合が始まると当然ながら列は落ち着くので、試合の合間に購入した方が並ばずには済みます。

逆に、予選の後はお昼時という事もあり、フードブースに列が出来るので私は自分の試合が全て終わるまで食べない事が多いです。

予選で全ての試合が終わる事も多いですけどね( ̄∇ ̄ハッハッハ…

ブースでお買い物

大会によっては、ブースが出来ていて買い物やくじ引き等が出来たりします。

最初に、どこのブランドがブースを出されているのかを、ざっと確認して自分が使っているブランドや、顔を覚えて下さっている方々のブースは最初に挨拶をしたりしますが

メインは大会で勝つ事なので、全部終わった後で買い物に行った方が良いとも思ったりします。

では、何故最初に挨拶をしに行くのかと言うと…

自分のダーツに何かあった時に、何処に行けば購入出来るのかを予め確認しておくためです。

予備として、同じセッティングのダーツを1セット持ってきているのですが、心配性な性格なので、最後の砦として安心出来るように確認しています。

帰るタイミングと忘れ物

基本的には、試合が終わって審判も終われば、何時に帰って貰っても大丈夫です。

その際は、忘れ物にご注意を。

もし忘れ物をした際は、事務局に問い合わせて下さい。

運が良ければ、届けがあり保管されている可能性があります。

最後に

こんな感じでPERFECTの1日が流れていきます。

書かれていないことがあったり、ここはどうなの?って事がありましたら、Twitter等で教えて貰えると嬉しいです。

では、何処かの会場でお会いしましょう!

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